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曲を作るとき

先日、工場地帯マニアが高じて『コンビナート』という曲を作った。
工場地帯の魅力をとうとうと語っている曲。
そして昨日は『大切なこと』という曲を作った。
今の日本の状況で万人に届く歌を、と考えて作った曲。
いつも私は曲をつくるとき、正直誰かに届けようというのではなく、
自分の気持ちだったり、生活の中から出てくるフレーズを歌にしている。
でも個人的に感じる想いが、共感してもらったり、かえって伝わったりすると思ってる。
なんというか、昨日作った曲は気に入ってるし歌おうと思ってるけど、
やっぱり自然に湧いてくる曲の方が、素直に歌えるのかな。
どうやって作るのが正しいんだろう。
正しいとか正しくないとか、無いかもしれないけど。

私が憧れてるエレファントカシマシは、
『今宵の月のように』って曲で売れたけど、
あの曲は宮本さんが売れる曲を書くぞって思って書いた曲だそう。
(それで本当に売れてるからすごい。)
だから宮本さんは一時期この曲は好きじゃなかったらしい。
でも、宮本さんが赴くままに作った曲は勿論かっこ良いけど、
この曲も名曲だなぁと感じる。
ってことは、皆にうける曲を、と考えて書こうとも、
自分から溢れてくるものをそのまま歌にしても、
その人が作った曲はその人の曲ってことかな。

どうやって作るべきなんだろうって考えてたけど、
今ここに書きながら、何だか結論まで辿り着いた。
その人の曲はその人の曲、ってことだ。
なんだか公開思案になってしまった(汗)
すいません、こんなところで。

この2曲は勿論今月のライブでもやります。
でもあまりに対照的な歌だなぁ。日を考えないと。

どうでもいい話ですが、
湖池屋のポテトチップス厚切りリッチカット焼きとうもろこし味、
阿部サダヲさんのCMが気になって買いましたが、
すっごく美味しいです。お勧めです。

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