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走る。

音楽を始めて、

いろんな人々に出会い、

みんな素敵で、優しくて、良い人ばかりで、

こんなに良い出会いが沢山あって、

私は幸せ者だなぁと最近よく思うのに、

それでもやっぱり、

孤独感は消えなくて、

いつまで経っても、

私はひとりで、

きっと死ぬまで、ひとりなんだろう。

この孤独感は、寂しさは、死ぬまで続くんだろう。

少し前に太宰治を沢山読んでて、

斜陽とか好きだけど、

自ら破滅へと向かっていった太宰さんの気持ちは、

前までちょっと理解できなかった。

けど、今は理解できるようになった。

決して自暴自棄などになる訳でもなく、

ただ淡々と、破滅へと向かっていった太宰さんの気持ちが。

心が荒れ狂うわけでもなく、

淡々と、冷静に、破滅へと向かうしかないことを悟る。

こんなこと書いてますが、

もう破滅へ向かうしかないと思ってるわけじゃないので。

ちゃんと生きてます。まだまだ生きます。

生きてる理由、見当たらないけど。

とりあえず生きるしかない。

それが、苦しかったりする、、、

だから太宰さんは。

ただ生きてるのは苦しいから、

私はとりあえず、駆け抜けようと思う。

全力疾走しようと思う。

そういえば、それが新曲の「疾走歌」だったりする。

生きてる意味も無いのに、ただ生きてるのは苦しい。

苦痛から、逃れるために、

全力疾走して、

ゼーハー息をして、

生きている実感を感じたい。

息を吸い込んで、

血がドクンドクンと体を流れて、

それを痛いくらいに強く感じたら、

そしたらまだ、生きていられる気がしたんだ。

今書いていて気づいたけど、

それが疾走歌だった。

苦しくなったら、日々を、がむしゃらに走れ。

とにかく走れ。

息つく暇もないくらいに、

虚しさなど感じる暇もないくらいに、

走れ

走れ

走れ。

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